日本のMZ世代の「渡韓ごっこ」が熱気を帯びる…4日間で100万ビュー達成=韓国報道

日本のMZ世代の「渡韓ごっこ」が熱気を帯びる…4日間で100万ビュー達成=韓国報道

日本のMZ世代の「渡韓ごっこ」が熱気を帯びる…4日間で100万ビュー達成=韓国報道(画像提供:wowkorea)

日本の若者の間で自生的に行われていた、まるで韓国に旅行に行ったかのように遊ぶ、いわゆる「渡韓ごっこ」の土台が固まったことで「渡韓ごっこ」が日本国内に野火のように広がり、熱気を増している。4日間で100万人がオン・オフラインに押し寄せた。

韓国観光公社は「日本のMZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980〜2000年代生まれ)の『渡韓ごっこ』は大きな社会現象として定着した」と評価した。

韓国観光公社が今月1日に発表したところによると、10月15日にオープンした『渡韓ごっこテーマ広場』では「渡韓ごっこ」アップグレードのための様々なイベントが行われており、日本のMZ世代間の流行語でもある“チンチャ”を使ったかわいい文字スタンプと韓国観光広報ウェブトゥーンのキャラクターで構成されたオリジナルGiphyスタンプでインスタグラムのストーリーを装飾して共有するイベントが開始から4日間で100万ビュー以上を記録するなど、人気が上昇している。

「渡韓ごっこ」を企画した韓国観光公社北東アジアチームのソン・ウンギョン次長は「参加者に最も人気があるスタンプは韓国に行きたいという気持ちを込めて泣いているキャラクターと、“チンチャ韓国行きたい”と書かれた文字スタンプだ」と話した。

10月28日から始まったARフィルターを使った『K-food BOXキャッチゲーム』も注目を集めている。自ら撮影した写真を通して参加するこのゲームは、天から降ってくるシッケ(韓国の伝統的な発酵飲料)、ビビン麺(混ぜ麺)、ジャージャー麺などを箱(BOX)に入れて参加するが、「渡韓ごっこ」の必需品である洗顔用のヘアバンドが自動的に顔を認識するようになっていて、人生最高の写真を残すのにも最適だ。

韓国観光公社が韓国の食品加工会社・パルド(Paldo)と提携して開発した「渡韓ごっこ」は、日本国内の韓国輸出品の販売促進を助けるESG的経営面でも目立つ。参加者のうち100名にはパルドのビビン麺など人気食品と韓国観光ガイドブックが入っているオリジナルK-BOXが贈られる。

この他にも、1日でも早く韓国の観光地を楽しく駆け回りたいという願いを叶えられるARフィルターゲーム『北村韓屋村ダッシュ』やセルフィーを撮ると“韓流美人”に変身する『韓流スターメイクアップフィルターゲーム』なども今年末まで順次行われる予定だ。

ウィズコロナ時代を控えた時点で開催中のイベントもある。オンラインで「渡韓ごっこ」を直接感じながら韓国旅行を準備できる大規模キャンペーン『2021 KOREA FESTA だからKOREA』が10月29日から2週間、日韓両国でOTTプラットフォームとSNS中継を通してハイブリッド型で行われている。

先月29日に東京や大阪を皮切りに、ソウルや福岡、仁川で次々と開かれている同キャンペーンは、ドラマやK-POPはもちろん、ミュージカルや食べ物、公演、地方観光など、さまざまなテーマで韓国を体験できるように準備されている。また、韓国観光公社が今年5月から日本国内の主要オンライン旅行会社と行っている訪韓旅行応援キャンペーンに10月からはKLOOKとエクスペディア(Expedia)が合流しており、航空、宿泊、観光ベンチャー体験商品などの訪韓旅行商品を特別な価格で事前に予約できる場を設けている。

韓国観光公社北東アジアチームのキム・ヨンジェチーム長は「ウィズコロナ時代にいち早く対応し、競争国に備えた海外旅行目的地を先取りするために訪韓市場回復キャンペーンを着実に準備してきた」とし、「今回のハイブリッド型イベントを通して日本のMZ世代はもちろん、韓流の関心層への効果的な攻略を通して訪韓市場の早い回復に努めていきたい」と述べた。

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