韓国テジョン市、「内陸先端産業圏発展総合計画」を発表

韓国テジョン市、「内陸先端産業圏発展総合計画」を発表

韓国テジョン市、「内陸先端産業圏発展総合計画」を発表(画像提供:wowkorea)

韓国のテジョン(大田)市は18日、国土交通部(国交省に相当)、セジョン(世宗)市、カンウォンド(江原道)、チュンチョンプクト(忠清北道)、チュンチョンナムド(忠清南道)、チョルラプクト(全羅北道)とともに、内陸先端産業圏発展総合計画を樹立したと明らかにした。

今回の発展総合計画は、海岸内陸発展法の時効延長を反映し、今後2030年まで内陸先端産業圏の未来発展戦略を提示するものだ。テジョンを含む6の市・道がともに協力し、今後10年間の新たなビジョンと発展戦略を模索し、必要な推進事業を発掘したもので、国土部の国土政策委員会の審議を経て最終確定された。

内陸先端産業圏発展総合計画は、「未来志向型 科学技術革新インフラの造成」、「地域の主力産業競争力強化の基盤構築」、「地域の資産基盤、文化観光拠点」、「地域インフラの構築」を4大推進戦略に設定した。

この計画には全体146件の事業が反映されており、そのうちテジョン市は「知能型ロボット基盤の精密・ACE工程革新実証支援事業」、「3大河川都心内の青い海とグリーンニューディール事業」、「チュンチョン圏メガシティにおける広域および循環道路網の造成事業」、「融合・複合特殊映像コンテンツクラスター造成事業」など、16の事業に1兆6000億ウォン(約1500億円)の事業費を反映している。

国土交通部は自治体間の事業推進と交流促進、相互成長などを通じた国家均衡発展に大きく寄与するものと期待しており、特別法の時効延長および地域の期待などを考慮して本事業を本格的に推進できるよう積極的に支援していく計画だと説明した。

テジョン市のユ・ドゥクウォン企画調整室長は「内陸先端産業圏が『未来先端産業の中心、国家革新成長の先導地域』になるためには発掘した事業が着実に履行されることが重要だ。総合計画に含まれた主要事業がしっかり進められるように国土交通部や関係自治体と協力していきたい」と強調した。

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