朴前大統領、再び入院...大統領府「赦免議論はない」=韓国

朴前大統領、再び入院...大統領府「赦免議論はない」=韓国

朴槿恵前大統領が再び入院

朴前大統領、再び入院...大統領府「赦免議論はない」=韓国

朴前大統領、再び入院...大統領府「赦免議論はない」=韓国(画像提供:wowkorea)

国政壟断(ろうだん)事態で収監中のパク・クネ (朴槿恵)前大統領が22日、持病治療のため外部の病院に入院した中、大統領府が赦免するかどうかについて、再び注目が集まっている。

大統領府の核心関係者はこの日、記者団に対し「パク・クネ前大統領の赦免議論はないと聞いている」と明らかにした。

朴前大統領はことし8月に退院したが、3か月ぶりに再び三星ソウル病院に入院した。肩部位の手術経過を観察するためだという。法務部は「入院期間中、医療陣の所見に応じて、持病治療に集中する予定であり、退院日程は未定」と明らかにした。

朴前大統領は肩や腰などの持病を患っており、収監中に治療のため外部の病院に何度か入院している。

2019年9月、回転筋蓋破裂などで入院し手術・治療を受け、ことし8月にも手術経過や腰痛など治療を理由にソウル聖母病院に入院した。

ことし初めには、ソウル拘置所内の新型コロナウイルスに感染した職員と密接に接触していたため入院した。当時、1・2次にわたるPCR(遺伝子増幅)検査の結果、陰性判定を受け再収監された。

朴前大統領は、国政壟断事態で2017年3月31日にソウル拘置所に収監された。大法院(日本の最高裁判所に相当)はことし1月14日、特定犯罪加重処罰などに関する法律違反(賄賂罪)の疑いで朴前大統領に懲役20年の判決を言い渡した。

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