台湾、新型コロナワクチン提供してくれた東欧3か国と「半導体協力」

台湾、新型コロナワクチン提供してくれた東欧3か国と「半導体協力」

台湾は、自国に新型コロナワクチンを提供してくれた東欧3カ国と「半導体協力」を推進する(画像提供:wowkorea)

台湾は、自国に新型コロナウイルス感染症ワクチンを提供してくれたスロバキア・チェコ・リトアニアの東欧3カ国と「半導体協力」を推進する。

25日(現地時間)ロイター通信によると、台湾国家発展委員会の龔明鑫(きょうめいきん)主任委員は「先月訪問したこれら3か国が、半導体協力を望んでいる」として「これらの国と実務グループを立ち上げ協力方案を模索する一方、技術訓練も提供する計画だ」とこの日明らかにした。

龔主任委員は「半導体全体の供給網は膨大だ。多くの国が互いに異なる役割を果たすことができる」と語った。

龔主任委員は、これら3か国による新型コロナワクチン提供に対し感謝を伝え、特に中国の政治的圧力が高まっている中、支援の意思を明らかにしたリトアニアとチェコに対して感謝の意を表した。

世界最大のファウンドリ(半導体委託生産)企業である台湾のTSMCは、米国に約120億ドルを投資し工場を建設していて、日本での半導体工場の新設計画も発表している。

一方ヨーロッパでは、まだ工場新設計画は出されていない状況である。

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