「親中」ホンジュラス政権誕生で「80年間の国交が危機」=台湾-ホンジュラス

「親中」ホンジュラス政権誕生で「80年間の国交が危機」=台湾-ホンジュラス

ホンジュラスの「親中」新政権誕生により、台湾は国交断絶の危機を迎えている(画像提供:wowkorea)

台湾政府は「ホンジュラスの新政権と外交関係を改善していく」と明らかにした。

1日(現地時間)ロイター通信によると、台湾政府は先月29日に行われたホンジュラスの大統領選挙で勝利したシオマラ・カストロ氏に祝賀メッセージを送った。

台湾外交部(外務省)はこの日、声明を通じて「ホンジュラスと結んだ長い友好関係を基にカストロ政権との協力を強化し、両国民の福祉を共に増進させていく」と伝えた。

ホンジュラスはカストロ氏の勝利により、12年ぶりに左派政権に交代することになる。カストロ氏は候補の時から「80年間修交を結んできた台湾ではなく、中国と修交する」と約束している。中国と国交を結ぶ場合、「一つの中国」の原則により台湾との修交を断絶しなければならない。

このことについて台湾は「中国の “偽りの約束”に惑わされてはならない」と警告した。

ホンジュラスとの国交が断絶する場合、台湾の外交同盟国は14か国となる。

台湾と最後(2019年)に国交を断絶した国は、南太平洋のキリバスとソロモン諸島である。

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