終点でも降りない男性が亡くなっていたという日本の報道が韓国でも衝撃

終点でも降りない男性が亡くなっていたという日本の報道が韓国でも衝撃

終点でも降りない男性が亡くなっていたという日本の報道が韓国でも衝撃(画像提供:wowkorea)

乗客が全員降りた日本のある地下鉄の終着駅で、眠っていると思われていた男性が既に死亡した遺体だったという事実が明らかになり、日本社会に衝撃が走ったことが韓国でも報じられた。

14日付の神戸新聞ネクスト、ソラニュース24などによると、前日、兵庫県宝塚市にある阪急電鉄宝塚本線の終着駅、ひばりが丘花屋敷駅で、ある男性の遺体が発見された。

当時、この男性は電車に乗車し、終着駅に到着するまで席に座って目をつぶっていたという。

この男性を発見したのは駅員だった。清掃のため電車に乗った駅員は、目を閉じたままの男性を発見し、彼を起こそうと近づいた。

男性が起きないことに驚いた駅員は、男性が意識のない状態であることに気付き、直ちに119番に通報した。その後、男性は病院に運ばれたが、すでに死亡していた。

死亡した男性の名前は明らかにされていないが、51歳の公務員だったことが確認された。特に外傷はなかったという。警察は、正確な死亡原因を把握するために捜査を進めている。

一方、韓国ではことし10月30日にチャムシル(蚕室)方面に向かっていた車内で、60代男性が心停止の状態で倒れた。

男性の周辺にいた乗客らがすぐに救急車を要請したり、同時に駅職員を呼び出したりし、同じ車両に乗り合わせていた20代の男性2人が倒れた男性に心肺蘇生術を施したが、呼吸が止まった状態だったという。

その後、現場に出動した副駅長はまず男性の気道を確保し、AED(自動体外式除細動器)を持って駆け付けた職員や市民らの助けで心肺蘇生術が続けられ、AEDを作動させてから2回目で男性の呼吸が戻ったことがわかった。

男性が倒れてから約10分間、電車は停まっていたが再び出発し、その後到着した救急隊員らによってソウル市内の病院に運ばれ、男性の意識が戻ったと伝えられた。

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