“サムスントップ”李在鎔副会長に「ペーパーカンパニー疑惑」浮上…警察が捜査に着手

“サムスントップ”李在鎔副会長に「ペーパーカンパニー疑惑」浮上…警察が捜査に着手

”サムスントップ”李在鎔副会長に「ペーパーカンパニー疑惑」浮上…警察が捜査に着手(画像提供:wowkorea)

”サムスントップ”のイ・ジェヨン(李在鎔)サムスン電子副会長に「ペーパーカンパニー疑惑」が浮上。現地警察が捜査に着手した。

20日、警察によるとソウル警察庁・金融犯罪捜査隊は李副会長の疑惑と関連し、告発が受理された事件を先月、検察から引き渡され捜査を進めているという。警察は去る17日、告発人調査をおこなったことがわかった。

当初、この事件は青年正義党がことし10月、李副会長を脱税、資産の海外逃避、犯罪収益等隠匿などの容疑でソウル中央地検に告発し、捜査が開始された。検察は、脱税額が5億ウォン(約5000万円)を超えると直接捜査するが、李副会長の関連疑惑は具体的な金額および脱税の詳細などが確認されていないため、警察に引き渡されたことがわかった。

これに先立ち、韓国の調査報道をおこなうニュースサイト「ニュース打破」は去る10月7日、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)と共同取材している「パンドラペーパーズ」ファイル分析を通して、李副会長が2008年スイスUBS銀行に口座を開設する目的でタックス・ヘイヴン=イギリス領ヴァージン諸島に社名でペーパーカンパニーを設立したという疑惑を提起した。

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