出席停止対象なのに登校した児童、家族の感染確認で学級の児童全員が途中下校に=韓国

出席停止対象なのに登校した児童、家族の感染確認で学級の児童全員が途中下校に=韓国

出席停止対象なのに登校した児童、家族の感染確認で学級の児童全員が途中下校に=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国・インチョン(仁川)市内の小学生が家族のPCR検査の結果が出る前に登校し、その後家族の感染が確認され、学級の児童全員が途中下校していたことが分かった。

22日、教育当局によると、今月16日に仁川市内の小学校で学級の児童全員が昼休み後に下校するということがあったという。

該当の学級の男児の家族は当日、新型コロナウイルスの感染が確認された。その日、男児は家族がPCR検査の結果待ちだったため出席停止対象なのにもかかわらず、登校していたことが分かった。

教育部の指針によると、家族など同居人がPCR検査を受けている状態の児童・学生は検査結果が出るまで出席停止対象になるという。男児の濃厚接触者に分類された同じクラスの児童まで全員下校しなければならなくなった。

教育部によることし2学期以降の登校授業ガイドラインには、感染者、隔離対象者、同居人が隔離対象だったりPCR検査の結果待ちだったりする児童・学生、新型コロナウイルス感染と疑われる症状が見られる児童・学生が出席停止に含まれるとされている。

これに関して、仁川市教育庁の関係者は「登校制限を厳格にしながら、家族や同居人がPCR検査結果待ちの児童・学生も原則的には登校してはならない」と述べた。

関連記事(外部サイト)