「距離確保の強化」5日間で無許可の遊興施設営業226人摘発=韓国

「距離確保の強化」5日間で無許可の遊興施設営業226人摘発=韓国

韓国・ソウル水西警察署は去る17日午前1時30分ごろ、一般飲食店として登録し、無許可の遊興施設を営業していた業者を摘発。業者を食品衛生法(無許可営業)・感染症予防法違反の疑いで立件したと発表した。取り締まりで摘発された無許可の遊興施設。(画像提供:wowkorea)

新型コロナウイルスの感染拡大により去る18日、韓国で社会的距離の確保が再び強化されたが、その後5日間、防疫取り締まりでも約220人が摘発されたことがわかった。1日平均45人が摘発されたことになる。

24日、警察庁によると、私的会合の人数(4人)、食堂・カフェなど営業時間(午後9時)制限を骨子とする距離の確保強化措置の施行後、去る18日午後から23日午前までの5日間、計21件226人が防疫取り締まりで摘発された。1日平均4.2件、45.2人だった。

無許可の遊興施設営業などの感染症予防法違反が19件223人と最も多く、食品衛生法違反が2件3人、音楽産業法違反はいなかった。

去る22日にはソウル・カンナム(江南)区のある一般飲食店で従業員10人を雇用し、無許可の遊興施設として経営していたところ、事業主ら42人が摘発された。

警察は地方自治体とともに、ことし7月から新型コロナウイルス関連の遊興施設違法営業特別取り締まりを行ってきた。1週間に20〜30件ほどの防疫守則違反の事例が出ている。

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