韓国最大野党候補、京畿道を中心に遊説を行う

韓国最大野党候補、京畿道を中心に遊説を行う

尹錫悦大統領候補(画像提供:wowkorea)

ユン・ソギョル(尹錫悦)国民の力大統領候補は7日、イ・ジェミョン(李在明)共に民主党大統領候補の政治の故郷であるキョンギド(京畿道)地域の票集めに拍車をかける。最後まで誰を選ぶか決められない浮動層に泣いて訴える戦略である。

尹候補は、同日午前、キョンギ(京畿)クリ(九里)をはじめとし、ハナム(河南)、アンヤン(安養)、シフン(始興)一帯を訪問した後、アンサン(安山)、ファソン(華城)、オサン(烏山)で選挙運動を行う。尹候補は初めてこれらの地域を訪問する。その後、尹候補は、ピョンテク(平沢)で半導体のクラスター構築を約束する予定である。

尹候補は、選挙まで首都圏に注力する計画である。全人口の過半数を占める場所で、浮動層が最も多い地域に集中する戦略である。

第20代大統領選挙は、史上最高の事前投票率を記録したが、首都圏の事前投票率は低い。京畿道は33.65%と全国最下位であり、インチョン(仁川)も34.09%に止まった。ソウルは、37.23%と全国の最終投票率(36.93%)をかろうじて上回った。

一般的に支持する候補を確定しているか、もしくは政治的指向が明確な有権者が、主に事前投票に参加するだけあって、首都圏に浮動層が集中しているものと思われる。

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