韓国海軍特殊戦団出身のイ・グン元大尉のウクライナ出国へ日本から熱い反応「こんな素晴らしい方が!」=韓国報道

韓国海軍特殊戦団出身のイ・グン元大尉のウクライナ出国へ日本から熱い反応「こんな素晴らしい方が!」=韓国報道

韓国海軍特殊戦団出身のイ・グン元大尉のウクライナ出国へ日本から熱い反応「こんな素晴らしい方が!」=韓国報道(画像提供:wowkorea)

YouTubeコンテンツ「カッチャサナイ〜愛すべきクズたちの挑戦〜」で人気となった韓国海軍特殊戦団(UDT/SEAL)出身のイ・グン元大尉がウクライナ義勇軍として参戦するために出国した。

意外にも日本メディアがイ元大尉に関するニュースを報じた中、日本のネットユーザーは声を一つにしてイ元大尉に拍手を送った。

今月7日、日本の韓流専門メディア『WOW!Korea』は「『海軍特殊戦団』出身のイ・グン元大尉、ウクライナへ出国…『生還したら処罰を受ける』」という見出しの記事を掲載した。

該当のメディアはイ元大尉が掲載したインスタグラムの掲示物を引用し、イ元大尉が韓国政府の反対にもかかわらず、参戦のためにウクライナへ出国したと伝えた。

イ元大尉は「ウクライナの大統領が全世界に助けを求めた時、ROKSEALは義勇軍としての任務のための準備を直ちに開始した」と明らかにしている。「ROKSEAL」はイ元大尉が構成したチームだ。

イ元大尉は「出国手続きを行おうとしたが、政府の反対で摩擦が生じた」としながらも、「私のチームのメンバーは私が直接選抜しており、私が生きて帰ったら、その時は私がすべての責任を持って与えられる処罰を受ける」と覚悟を新たにした。

この記事を目にした日本のネットユーザーたちは「誉めるに値する」、「勇気ある行動」、「尊敬する」、「必ず生きて帰れますように」、「同じ東アジア人として誇らしい」、「韓国にもこんなに立派な方が」、「他国のために戦うことが出来るというのは誰にでもできることではない」、「歴史に名を残す機会」、「正しい行動に躊躇してはならない」などのコメントを書き込んで賛辞を送った。

これに先立ち、韓国政府は先月13日にウクライナ全域に「旅行禁止」を意味する旅行警報4段階(黒色警報)を発令した。これによって、韓国国民は外交部から「パスポートの例外使用」の許可を受けない限り、ウクライナを訪問することはできない。

もし、この手続きを踏まずに旅行禁止国を訪問した場合には、現行の旅券法第26条に基づいて1年以下の懲役または1000万ウォン(約94万円)以下の罰金に処される可能性がある。

韓国外交部のチェ・ヨンサム報道官は今月8日に開いた定例ブリーフィングでイ元大尉のウクライナ入国事実を確認したとし、「外交部は(イ元大尉の)パスポートに対する行政制裁を進行中だ。今後、旅券法違反関連の刑事告発も行う予定だ」と明らかにした。

関連記事(外部サイト)