統一部、廃止するのか…今日引継ぎ委員会の業務報告=韓国

統一部、廃止するのか…今日引継ぎ委員会の業務報告=韓国

統一部、廃止するのか…今日引継ぎ委員会の業務報告=韓国(画像提供:wowkorea)

強硬な対北朝鮮基調を持つユン・ソクヨル(尹錫悦)政府発足を控え、統一部の組職改編、政策変化が予想される。国民の力が統一部廃止論まで提起したことがあり、全面改編論が浮上するか注目される。

大統領職引継ぎ委員会の外交安保分科は23日、ソウル・トンイ(通義)洞の引継ぎ委事務室で統一部と兵務庁の業務報告を受ける。

政府内外では、統一部の組職改編に最大の関心が集まっている。イ・ジュンソク(李俊錫)国民の力代表は昨年7月、「小さな政府論」を強調し、女性家族部と統一部について「寿命が尽きたか、そもそも何の役割もない省庁」と述べた。イ・ミョンバク(李明博)政府の外交安保実力者と呼ばれたキム・テヒョ(金泰孝)成均館大政治外交学科教授が委員に任命され、李明博政府時代のように統一部廃止論が出てくる可能性もある。

同時に統一部の業務報告では北韓の核実験・大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射モラトリアム(猶予)の解除の可能性など急変する朝鮮半島情勢を反映した新しい統一・対北政策も論議する見通しだ。北朝鮮人権大使と北朝鮮人権財団理事の任命などを通じた北朝鮮人権改善問題、離散家族再会の推進、脱北者支援の強化など、ユン・ソクヨル次期大統領の公約も話し合われる見通しだ。兵務庁の業務報告では出生率急落による兵役資源確保案などが扱われる予定だ。

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