韓国国内でオミクロン株「XL系統」を初確認…ステルスオミクロン検出率は85.2%

韓国国内でオミクロン株「XL系統」を初確認…ステルスオミクロン検出率は85.2%

韓国国内でオミクロン株「XL系統」を初めて確認…ステルスオミクロン検出率は85.2%(画像提供:wowkorea)

4月1週目(3〜9日)のオミクロン株細部系統であるステルスオミクロンの韓国国内における感染検出率は85.2%で、前週比17.5%増加した。また、海外流入の事例は75.0%で前週比1.7%減少したことが確認された。

中央防疫対策本部は12日、オミクロン株の組換え体である「XL系統」が1件、国内感染者(ワクチン3次接種完了)から先月23日に初めて確認され、関連した疫学調査が行われていると明らかにした。XL系統は現在まで系統が確認されたXAからXSまで17種類の組換え体の1つで、オミクロン(BA.1)とステルスオミクロン(BA.2)の遺伝子が組み換えられたものだ。その特性変化については報告されていないと説明された。

先月25日の英国保健安全庁の発表によると、XL系統は大部分が特別な拡散なく消滅するものと報告された。2月に英国で初めて発見され、現在まで英国だけで66件が確認(WHO・4月11日基準)されている。

韓国疾病管理庁は、「XL系統は世界保健機関(WHO)でオミクロン株に分類しており、特性変化が大きくないものと予想される」とし、「伝播力、重症度などの分析資料がなく、変異のモニタリングを強化していく予定」と伝えた。

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