中国のインフルエンサーがロシア軍に「アラスカ侵攻」を提案?…中国国内と台湾で大炎上

中国のインフルエンサーがロシア軍に「アラスカ侵攻」を提案?…中国国内と台湾で大炎上

中国のインフルエンサーがロシア軍に「アラスカ侵攻」を提案?…中国国内と台湾で大炎上(画像提供:wowkorea)

ロシアのウクライナ侵攻に関し、中国のインターネット上でロシア軍の「アラスカ奇襲」を主張する投稿が話題となっている。

主張しているのは、中国のSNS「微博(ウェイボー)」で26万人の登録者を持つインフルエンサーの「漲声響起来」。彼は9日、「ウクライナを惑わすため、米国本土を奇襲せよ」というタイトルの文章を投稿。ロシア軍は危機を打開するために「ベーリング海峡を越えてアラスカを奇襲し、米国に対抗する基地とせよ。そして、一気にカナダを陥れて米国本土を圧迫せよ」などと主張した。

彼はさらに「そうすれば、NATOは瓦解し、日独伊は反旗をひるがえすだろう。そして、ロシア軍は簡単にワシントンを陥れることができる。この大胆で斬新なやり方は、もしかしたら本当に予想以上の効果を上げるかもしれない」と強調。その上で「アメリカ人もNATOも(ロシア軍のアラスカ侵攻を)想定していないので、準備ができていない。新天地に侵攻せよ!」と結んでいる。

この投稿に対し、中国国内では冷ややかな反応が出ている。コメント欄には「ウクライナも征服できないのに、アメリカに挑戦しろって?」「痴人の夢だ!」「薬を飲み忘れたんじゃないか」など、投稿者を揶揄(やゆ)する声があふれている。

また、同投稿は台湾でも注目を浴びており、「日独伊が反旗を翻すって、いつの時代の話だよ」「ロシアを火の中に飛び込ませて滅ぼそうっていうのか」「アラスカには大規模な米空軍基地があることを知らないのか?」などの反応が出ている。

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