アメリカ、10人に7人がインフレが最大の課題と認識、毎月の支出負担増える

アメリカ、10人に7人がインフレが最大の課題と認識、毎月の支出負担増える

アメリカ、10人に7人がインフレが最大の課題と認識、毎月の支出負担増える(画像提供:wowkorea)

アメリカ人10人のうち7人が”インフレ”が現在直面している最大の問題だという認識を持っていることが分かった。

16日(現地時間)、CNBCによると、市場調査会社が4月と5月、アメリカの成人5074人を対象にアンケート調査を行った結果、回答者のうち70%が国が直面している最も大きな問題がインフレだと回答した。

政治的性向によっては、共和党支持者の84%がインフレを最大問題として挙げ、民主党支持者は57%にとどまった。

これはアメリカの4月の物価上昇率が8.3%を記録し、40年ぶりの最高値に近い中で出た調査結果だ。

専門家の分析によると、先月、アメリカの家計が1年前と同じ商品・サービスを購入するのに毎月341ドル多く支出していると分析した。

米国連邦準備制度がインフレを抑制するために基準金利引き上げに乗り出したが、さらに早く対応できなかったという批判に直面しているとCNBCは報道した。

インフレに次いで医療費用(55%)や暴力犯罪(54%)、銃器犯罪(51%)、財政赤字(51%)などが主な当面の課題として挙げられた。

関連記事(外部サイト)