韓国の新型コロナ新規感染者「2万5125人」…「隔離義務」来月20日まで延長

韓国の新型コロナ新規感染者「2万5125人」…「隔離義務」来月20日まで延長

韓国の新型コロナ新規感染者「2万5125人」…「隔離義務」来月20日まで延長(画像提供:wowkorea)

韓国の新型コロナウイルス新規感染者は20日午前0時基準で2万5125人だった。2日連続の2万人台で、金曜日基準では16週間ぶりの最低値だ。先週金曜日の13日(3万2441人)と比べ7316人減少した。入院中の重症者は341人、新規死亡者は43人を記録した。

中央防疫対策本部によると、きょう午前0時基準の新型コロナウイルス新規感染者は2万5125人と集計された。国内発生の感染者は2万5103人、海外流入の感染者は22人で、累積感染者は1791万4957人だ。

入院中の重症者は341人を記録した。死亡者は43人、累積死亡者は2万3885人(致命率0.13%)だ。

中央災難安全対策本部のイ・サンミン第2次長(行政安全部長官)はきょうの対策本部会議で、「現在の流行規模は十分に管理できるが、一部懸念される点もある」とし、「伝染力の高い新しい変異株が国内でも発見され、ワクチン効果の低下および免疫回避の可能性も指摘されている状況」と述べた。

韓国政府は感染病分野の専門家などで構成される感染病危機管理専門委員会の諮問をもとに関係部署、自治体の意見および海外事例などを参考にして隔離義務の転換を延期した。

イ2次長は、「現行の感染者の7日間の隔離義務はそのまま維持し、4週間後に流行状況などを再評価する計画」と述べた。そして、再評価のときまでさまざまな民間専門家の意見を聞き、隔離義務の転換に対する合理的な基準も具体化し、科学的根拠に基づく防疫体系を構築すると付け加えた。

政府は今後4週間、対面診療のための医療機関の拡充と入院患者のための隔離病床の確保など、医療対応体系の確立にも万全を期す方針だ。

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