「韓国の食料品、全世界で4番目に高い…アジアでは1位」

「韓国の食料品、全世界で4番目に高い…アジアでは1位」

「韓国の食料品、全世界で4番目に高い…アジアでは1位」(画像提供:wowkorea)

連日高騰する物価に庶民のため息が深まる中、韓国の食料品価格が世界139ヵ国のうち4番目に高いという統計が出た。アジアでは日本を抜いて1位となった。

23日、グローバル国家・都市比較統計サイトのNumbeoが集計した「2022食料品物価指数」によると、韓国の食料品価格は全世界で北大西洋の島国であるバミューダとスイス、ノルウェーに続き4番目に高いことが分かった。アジアでは最も高いと集計された。

Numbeoは果物と肉、野菜、米など19の食料品価格を基準に物価指数を算出する。調査の結果、韓国はバナナ・リンゴ・オレンジのような果物類とジャガイモ価格が世界1位、牛肉と米の価格が世界3位だった。

食料品の他にも各種生活必需品と交通費・外食費などを含めて算出する国別生活費指数では、韓国が139ヶ国中20位で、これもやはり上位圏を占めた。特に注目すべき点は、中間価格帯の食堂で外食する場合、日本の東京よりもソウルの方が高かったということだ。2人が3種類の料理を注文する場合、ソウルでは平均6万4272ウォン(約6千5百円)、東京では5万9324ウォン(約6千円)が必要だという。

このように食品物価が上昇した原因としては、新型コロナウイルス感染症の長期化にともなう物流の混乱とロシアのウクライナ侵攻にともなう供給難、各国の保護貿易主義強化などが挙げられる。

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