米メモリアル・デーに北朝鮮が武力挑発の可能性「高い」=米CSIS韓国部長

米メモリアル・デーに北朝鮮が武力挑発の可能性「高い」=米CSIS韓国部長

米メモリアル・デーに北朝鮮が武力挑発の可能性「高い」=米CSIS韓国部長(画像提供:wowkorea)

北朝鮮が今月末、米国のメモリアル・デー期間に武力挑発を行う可能性があるとの見通しが報じられた。

米政府は、今月中に北朝鮮が核実験を行う可能性もあると警告してきた。

ビクター・チャ米国戦略国際問題研究所(CSIS)韓国部長は23日(現地時間)、オンラインで行われたCSIS米韓首脳会談関連討論会で「われわれは、メモリアル・デー期間に北朝鮮が武力挑発すると予想している。そのようなこと(軍事挑発)が起こると感じている」と述べた。

メモリアル・デーとは、戦没将兵追悼記念日で5月の最終月曜日で、ことし(2022年)は5月30日。

チャ氏は、ジョージ・W・ブッシュ政権時代の2004年12月、ホワイトハウスの国家安保会議(NSC)アジア局長を務めていた期間に北核6次階段の米国側副代表として北核交渉に参加した。トランプ政権では駐韓米国大使に内定していたが、最終的に撤回されたと伝えられている。

チャ氏は「北朝鮮は、米国の祝日を好んでいる」としたうえで、「わたしが米政府に務めていた期間、北朝鮮は7月4日の米独立記念日にすべての挑発を強行していた。今回もそのような日(祝日)を選んで挑発すると思う」と述べた。

一方、韓国軍の合同参謀本部は24日、「北朝鮮が核実験とミサイル発射の準備を終えた」との見解を示した。

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