韓国外交部第2次官、米国務次官と供給網・先端技術協力を議論

韓国外交部第2次官、米国務次官と供給網・先端技術協力を議論

韓国外交部第2次官、米国務次官と供給網・先端技術協力を議論(画像提供:wowkorea)

韓国外交部(外務省に相当)のイ・ドフン(李度勲)第2次官が米国務省のホセ・フェルナンデス国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)と顔合わせを兼ねたテレビ会談を行い、供給網・先端技術に対する米韓協力案を議論した。

外交部によると、両次官は1日午前8時、テレビ会談で今回の米韓首脳会談の核心が供給網・先端技術に代表される経済安保協力にあるということで共感し、早急かつ具体的な成果導出を推進していくことにした。

特に半導体・核心鉱物などの供給網協力をはじめ、先月23日に発足したインド太平洋経済枠組み(IPEF)を通じた開放性・透明性・包容性原則下の域内経済秩序構築案を模索していくことにした。このため、両国は新設された国家安全保障会議(NSC)経済安保対話など高位級戦略協議を支援していく一方、外交当局間でも韓米高官級経済協議会(SED・Senior Economic Dialogue)をできるだけ早く開催し、広範囲な首脳会談成果の履行を点検していくことにした。

NSC経済安保対話は韓国大統領室の経済安保秘書官と米国家安全保障会議(NSC)技術・国家安保選任補佐官の対話チャンネルで、今回の米韓首脳会談を機に新設された。

SEDは2015年10月の米韓首脳会談で合意によって設立された韓国外交部と米国務省間の次官級経済外交協議窓口で、前任のムン・ジェイン(文在寅)政府時代の2021年12月の第6回会議が最後に開催された。

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