「2022保寧海洋マッド博覧会」、来月16日から31日間開催=韓国

「2022保寧海洋マッド博覧会」、来月16日から31日間開催=韓国

来月16日から開催の「2022保寧海洋マッド博覧会」ポスター(画像提供:wowkorea)

韓国のチュンチョンナムド(忠清南道)とポリョン(保寧)市が共同主催、海洋水産部(部は日本の省に相当)の後援で博覧会が開催される。

「海洋の再発見、マッドの未来価値」がテーマの保寧海洋マッド博覧会は、デチョン(大川)海水浴場近隣で7月16日から8月15日までの31日間開催。

保寧市はマッドが世界的に有名で、毎年マッドをテーマにした韓国で一番大きなフェスティバルである保寧マッドフェスティバルを開催してきており、ことしの夏はマッドの産業化と未来価値を予測してみようという保寧海洋マッド博覧会が同時に開かれることになった。

博覧会は、新型コロナのパンデミック以降、初めて韓国で開催される大規模な国際イベントで、国内外の企業を誘致して海洋マッドの新産業に対する価値を再評価するために設けられた初の海洋関連の国際博覧会だ。ヨーロッパやアメリカ、東南アジアなど海外からの観光客最大30万人を含めて予想目標客数は約120万人だが、十分に達成できるとみられる。

これまでのように単純にマッドを体験するイベントに加え、様々なK-POP公演や海洋コンテンツを提供する保寧海洋マッド博覧会は、韓国初の産業型博覧会とグローバルフェスティバルの長所を結合したハイブリッド行事で構成されている。特に、“キラー”となる映像館には、産業博覧会で初めて6面映像を具現した360度キューブメディアアートショーがMZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980〜2000年代生まれ)に爆発的な関心が集まっている。ウェルネス館にはアトピーの治癒やマッドテラピーのプログラムが設けられ、若い女性層からの問い合わせが多いという。

昨年12月に開通した保寧海底トンネルは、韓国で一番長く、世界で5番目に長い海底トンネルで、そのすぐ目の前で開催されるフェスティバルの会場は、全体面積7万3430平米という規模。5月26日には旅行会社の関係者を招待してスリルを楽しめるジップトレック体験やムグンファ樹木園、廃鉱地域を開発して休養林としたソンジュ(聖住)山の自然休養林、ケファ芸術公園を巡る様々なツアーコースを紹介し、旅行会社関係者が多様なプログラムを構成するための重要な情報を提供した。

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