韓国教授、世界的アニメの「Chinese New Year」表記に物申す…「子どもたちに誤った情報を提供しないで」

ハリウッドアニメーション映画「ミニオンズ フィーバー」(ミニオンズ2)内に「Chinese New Year」との表記があるとして、韓国内で物議を醸している。

韓国誠信女子大学ソ・ギョンドク(徐坰徳)教授は10日、「今年(韓国で)公開されたアニメーションの中で最高のヒットを記録している『ミニオンズ2』でソルラル(旧正月)が“Chinese New Year”と表記されていることに対し、制作会社に“Lunar New Year”に修正するよう要請するメールを送信した」と明らかにした。

徐教授は「『ミニオンズ2』の前半部に『旧正月が始まる夜12時になれば』というセリフが出てくるが、ここで“旧正月”を“Chinese New Year”と誤って表記している」とし、「旧正月の正しい英語表記は“Lunar New Year”だ。旧正月は中国だけの名節ではなく、韓国、ベトナム、フィリピン、マレーシアなどさまざまなアジア国家が記念する名節であるからだ」と強調した。特に「『ミニオンズ2』は世界の多くの子どもたちが観賞する映画であり、誤った情報を提供してはいけない。今後、VODサービスを提供する際は、修正したかたちで世界に配布してほしい」と訴えた。

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