李容洙ハルモニ、国会警護責任者を暴行容疑で告訴

旧日本軍元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)ハルモニ(おばあさん)が国会事務局所属の警護責任者などを警察に告訴した。

李容洙ハルモニは22日、ソウル・ヨンドゥンポ(永登浦)警察署を訪問して、国会警護担当者などを暴行と傷害、業務上過失致傷などの疑いで処罰してほしいという内容の告訴状を「日本軍慰安婦問題国際司法裁判所(ICJ)回付推進委員会(以下、委員会)」関係者とともに提出した。

李容洙ハルモニは4日、韓国を訪問したナンシー・ペロシ米国下院議長に会うために待機していたところ、国会警護員らの制止によって車椅子から倒れて負傷した。

委員会は「ハルモニが全治2週間の傷害を負ったが、一度も国会事務局側から連絡や謝罪がなかった」と明らかにした。それとともに、「現場の警護員らの他に指示を下した責任者や指揮官を識別して、責任を追及してほしいという趣旨で告訴状を提出した」と説明した。

李容洙ハルモニは、「あってはならないことだ。再びこのようなことがないようにすべきだ」と声を上げた。

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