韓国・星州に「THAADミサイル装備搬入」で市民らが猛反発

韓国・キョンサンブクト(慶尚北道)ソンジュ(星州)の駐韓米軍THAAD基地地上アクセス正常化のための政府当局の措置が、去る4日未明に本格に施行された。

THAAD反対団体によると、日曜日だったこの日午前1時30分ごろ、装備やオイルを積んだ車両1台、ワゴン車などおよそ10台がTHAAD基地に搬入された。

これに先立ち、駐韓米軍と国防部(部は省に相当)は昨年5月からTHAAD基地内韓国・米将兵の生活館モデリング工事を実施。休日に装備などを搬入したのは、今回が初めてだ。

韓国政府は、8月末までに「THAAD基地正常化」を明かし、地上アクセスを週7日に拡大すると示唆しており、このような計画を本格的に施行したものとみられる。

一方、これに対して市民らは未明に車両が入ると、声をあげて抗議した。

総合状況室側は「警察と国防部が『週末の作戦はない』と安心させるようなことを言っていたが、それを壊すように奇襲的に(基地に)入っていった」と明かした。

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