ロシア、北朝鮮から「武器購入」の情報…韓国政府「友好国と共に鋭意注視」

韓国外交部(外務省に相当)は7日、ロシアが北朝鮮から数百万発の砲弾とロケットを購入したという米政府の情報と関連して「動向を鋭意注視している」と明かした。

これに先立ち、米国防総省はロシアが北朝鮮より数百万発の砲弾とロケットしているとのメディア報道について「事実」と確認した。これは、国連安保理常任理事国であるロシアが対北制裁決議案に違反していることになる。

外交部によると、国連安全保障理事会は2006年、対北制裁決議1718号によって7大武器の対北輸出入の禁止を義務化した。その後、対北武器輸出入に関する制裁は2009年の決議1874号と2270号を通じて小型武器およびの関連物資に拡大された。

ロシアは、北朝鮮から武器を購入しウクライナ侵攻に使用するものとみられる。

同件に関して外交部は「韓国政府は、ロシアの北朝鮮武器購入の可能性に関する動向を鋭意注視しており、主要友好国とも疎通している」と述べた。

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