安倍首相「日本海が国際的に確立した唯一の呼称…変更する必要ない」

安倍首相「日本海が国際的に確立した唯一の呼称…変更する必要ない」

安倍首相「日本海が国際的に確立した唯一の呼称…変更する必要ない」(画像提供:wowkorea.jp)

日本の安倍晋三首相が12日「東海−日本海」併記を受け入れられないという立場を明らかにした。

日本メディアによると安倍首相はこの日、衆院予算委員会に出席し、韓国と対立する日本海の表記問題に対する質問に「日本海が国際的に確立した唯一の呼称」と主張し、「変更する必要性や根拠はない」と答えた。

これに先立って国際水路機関(IHO)は2017年4月総会の際に全世界の海図・地図制作の基準となる国際標準刊行物「海洋と海の境界」改正を議論しながら、次回総会が開かれる2020年まで南北と日本など関係国に非公式の協議をすることを要請していた。

「海洋と海の境界」には現在、日本海と表記されている。

韓国政府は1992年国連加入後、日本海表記の問題点を指摘し、東海への改称を要求しており、現在は日本海−東海の併記を主張している。

このような中、IHOは日本政府が表記関連の協議に消極的な反応を示しているため、先月韓国などとの協議を再度要請した。

安倍首相はこれ対して「(IHOの)責任あるメンバーとして建設的に貢献する」としながらも、「(日本海単独表記を)断固として主張し、正しい理解と支持を求めていく」と述べた。

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