北朝鮮、半官半民大会で核兵器使用の意思を強調=VOA

北朝鮮、半官半民大会で核兵器使用の意思を強調=VOA

北朝鮮、半官半民大会で核兵器使用の意思を強調=VOA(提供:news1)

最近スイスで開かれた半官半民(1.5トラック)会議に出席した北朝鮮の代表らが核兵器と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の力を誇示したことがわかった。

米国の声(VOA)放送は19日、スウェーデン安保開発政策研究所が先月31日から2日間開催した半官半民対話に出席したスミ・テリー前ホワイトハウス補佐官を引用し「北朝鮮代表らが核兵器の実際の使用意思を強調した」と報道した。

テリー前補佐官は「核兵器を得るのに本当に大きな苦痛を経験して、莫大な資金を使用しただけに脅威を受けた場合、これを使用する」というのが北朝鮮代表らの主張だった、とVOAは伝えた。

それとともに「北朝鮮代表らが大陸間弾道ミサイル開発が最終段階に達しており、さらに多様で精密な核兵器を引き続き開発するという点を強調した」と付け加えた。

またテリー前補佐官は北朝鮮側が平和協定や平和体制だけを唯一の議題と主張しながら、非核化については話すら出さないでほしいという頑強な態度を示したとも伝えた。

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