文大統領、「年内に北朝鮮と対話希望」連日メッセージ

文大統領、「年内に北朝鮮と対話希望」連日メッセージ

文大統領、「年内に北朝鮮と対話希望」連日メッセージ(提供:news1)

「今年中に(北朝鮮と)対話をできる雰囲気が作られることを希望する」

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が20日(現地時間)に放送された米国CBS放送とのインタビューで「今年中に対話が実現するのか」という質問にこのように答え、対北メッセージを改めて発信した。

また文大統領は「おそらく金正恩(キム・ジョンウン)が本当に望むことは北朝鮮制裁と政権の安全に対して保障されること」とし「われわれが対話をすれば確認できる」と言及した。

先立って文大統領は15日、6・15南北首脳会談17周年記念式祝辞で「北朝鮮が核とミサイルの追加挑発を中断したならば、北朝鮮と条件なく対話に乗り出すことができることをはっきりと述べる」と話しながら、対北メッセージを発信し始めた。

北朝鮮はこれに対して直接的な反応は示していないが、21日現在までミサイル発射実験など挑発をおこなっておらず、文大統領の提議にある程度答えたという解釈だ。

実際、、北朝鮮は去る8日の地対艦巡航ミサイルを発射して以降、韓国が新政権に入って1週間以上ミサイル挑発をしていない。

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