文韓国大統領−メルケル独首相、90分間の晩餐会談…北朝鮮挑発に「制裁を高めるものの状況管理も共に必要」

文韓国大統領−メルケル独首相、90分間の晩餐会談…北朝鮮挑発に「制裁を高めるものの状況管理も共に必要」

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相が5日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで約1時間半に渡る初の会談をおこなった。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相が5日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで約1時間半に渡る初の会談をおこなった。晩餐形式のもので、終始、和気あいあいとした雰囲気だったという。

韓国青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官によると、文大統領は晩餐会談で北朝鮮の挑発に関連し「制裁と圧迫を高め、状況管理も共に必要だと考える」と述べた。

文大統領はメルケル首相が6日にドナルド・トランプ米大統領と会談予定であることを明かし「北朝鮮の核・ミサイル挑発において、“速い反応”が危険な状況もたらすこともあり得ると話す」と言及すると、これに共感を示した。

続けて「北朝鮮の挑発が高まる分、国際社会の圧迫を強めなければならないが、この制裁と圧迫が北朝鮮の完全な核廃棄のための対話のテーブルに導く手段になるべきであり、平和自体を破ってはいけないと考える」と述べた。また、「いまのように緊張が高まるほど、偶発的な理由一つでも危険な状況に及ぶことがあるため、制裁と圧迫を高めるものの状況管理も共に必要だと考える」と強調した。

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