特検、元大統領秘書室長ら「ブラックリスト」7人の一審に不服・控訴=韓国

特検、元大統領秘書室長ら「ブラックリスト」7人の一審に不服・控訴=韓国

特検、元大統領秘書室長ら「ブラックリスト」7人の一審に不服・控訴=韓国(提供:news1)

パク・ヨンス特別検察官チームがキム・ギチュン元青瓦台(大統領府)秘書室長とチョ・ユンソン元文化体育環境部長官など「文化界ブラックリスト」を作成・実行した容疑をもたれている被告人らに対して控訴したことがわかった。

1日、特検チームは「キム元室長ら被告人7人全員に対して、事実誤認や法理誤解、量刑不当などでこの日、控訴した」と明らかにした。

先月27日、ソウル中央地裁は職権乱用権利行使妨害などの容疑で起訴されたキム元室長に懲役3年を宣告した。一緒に起訴されたチョ元長官については偽証容疑のみ有罪と認め、懲役1年、執行猶予2年を言い渡した。

キム・サンリュル元青瓦台教育文化首席は懲役1年6か月の実刑を、キム・ソヨン元青瓦台文化体育秘書官は懲役1年6か月・執行猶予2年を宣告された。別に裁判を受けていたキム・ジョンドク元文化体育環境部長官は懲役2年、チョン・グァンジュ元文化体育環境部第1次官とシン・ドンチョル元青瓦台政務秘書官はそれぞれ懲役1年6か月を言い渡された。

なお、彼らのうちこの日まで控訴した被告人はキム元室長の1人だ。キム元室長は宣告翌日の先月28日に裁判所に控訴状を提出した。

ブラックリスト執行と関連し無罪が認められたチョ元長官はまだ控訴してはいないが、近いうちに控訴状を提出するものとみられる。

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