韓国・新生児死亡事故の病院関係者2人、参考人調査

韓国・新生児死亡事故の病院関係者2人、参考人調査

韓国・新生児死亡事故の病院関係者2人、参考人調査(提供:news1)

梨花女子大木洞病院の新生児集団死亡事件を捜査中の韓国警察が、初めて病院関係者を召喚し調査している。

22日、ソウル地方警察庁の広域捜査隊医療事故専担チームはこの日午後2時から、新生児集中治療室の看護師長1人と薬剤室の薬剤師1人を参考人として呼び、調査していると明らかにした。看護師長は新生児集中治療室の当直システム管理を担当していた職員だとわかった。

警察は職員らを対象に薬品の調剤過程、新生児集中治療室の薬品伝達過程、集中治療室の看護師システムなどについて確認する計画だ。

警察関係者は「容疑があって召喚したのではなく、システム全般と薬品経路を知るために調査する」と述べた。

警察は去る19日、梨花女子大木洞病院の新生児集中治療室、電算システム室、医務記録室、医療陣の事務所など計10か所を家宅捜査した。押収品をもとに新生児集中治療室所属の医療陣14人の嫌疑を分析した警察は核心医療陣の調査に先立ち、現場勤務者などを相手に調査する計画だ。

関連記事(外部サイト)