ソウル市内の療養病院、10か所中4か所に「スプリンクラー無し」

ソウル市内の療養病院、10か所中4か所に「スプリンクラー無し」

ソウル市内の療養病院、10か所中4か所に「スプリンクラー無し」

韓国慶尚南道・密陽市の世宗病院で発生した火災で、スプリンクラーが設置されていなかったことが原因で被害がより大きくなったとの指摘が相次いでいる。

全国で最も多くの病院が密集しているソウルも、療養病院10か所のうち4か所はスプリンクラーが設置されていないことがわかった。

30日、ソウル市によると老人専門病院を含めたソウル所在の療養病院は計115か所で、このうちスプリンクラーが設定されていない病院は76か所と調査された。設置率は66%で、10か所中4か所には設定されていないことになる。

ソウル市は、26日に発生した密陽市での火災以降、週末から各地方自治団体の保健所よりスプリンクラー設置現況を収集している。ソウル市の関係者は「現在までに把握された結果、115か所中76か所はスプリンクラーが設定されていた」とし、「現在も調査が進行中であるため、最終結果は76か所以上になる可能性が高い」と述べた。

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