日米韓ミサイル警報訓練の延期は「事実ではない」=韓国国防部

日米韓ミサイル警報訓練の延期は「事実ではない」=韓国国防部

日米韓ミサイル警報訓練の延期は「事実ではない」=韓国国防部

韓国国防部は、1月中に実施予定だった日米韓3か国間のミサイル警報訓練が、平昌冬季オリンピック後に延期されたとの報道について「事実ではない」と29日、明かした。

国防部はこの日、「ミサイル警報訓練は、日米韓の3か国が合意のもとに推進している訓練であり、ことしに入り現在まで関連国間で協議されたことはない」とし、このように伝えた。

これを前に韓国メディアは、日米韓ミサイル警報訓練が米韓連合軍事訓練の再開に合わせ、4月中に実施されると報道。同件と関連し国防部の関係者は「今後、関連国間での協議のもとに推進される」と強調した。

一方、日米韓ミサイル警報訓練は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した状況を想定し訓練する軍事的なもので、去る2016年10月の第48回米韓安保協議会(SCM)合意により、3国が北朝鮮の核・ミサイル脅威に備えて準備された合同訓練。日米韓は昨年12月11日、6回目のミサイル警報訓練を実施した。

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