北選手団の”疑惑の1人”はスタッフ、「問題なし」との見解=韓国統一部

北選手団の”疑惑の1人”はスタッフ、「問題なし」との見解=韓国統一部

北選手団の”疑惑の1人”はスタッフ、「問題なし」との見解=韓国統一部

韓国統一部は2日、国際オリンピック委員会(IOC)が発表した北朝鮮選手団46人の他に、追加で韓国へ入国した”疑惑の1人”がスタッフだったと明かした。

ペク・テヒョン統一部報道官はこの日、定例ブリーフィングで「五輪選手村はIOCの管轄であり、IOCと合意したのは46人」とし、このように述べた。

これを前に先月20日、IOCが決定した北朝鮮選手団は46人(選手22人)。しかし、前日(1日)北朝鮮選手団32人が襄陽(ヤンヤン)国際空港を通して入国し、先発隊として韓国入りしていたアイスホッケー選手団15人を合わせて、47人となった。

ペク報道官は「昨日、北朝鮮選手団の計32人が襄陽国際空港を通して入国した」とし、「この32人は、IOCと合意した46人の中に全て含まれていることが把握された」と説明。

続けて「アイスホッケー選手団15人がIOCに登録したものではないようだ」とし、「選手は全員が登録と一致し、スタッフの人数に少し誤差があった」と明かした。

ペク報道官は、追加された1人がどのような役割で入国したのかを問う質問に「支援人力だと承知している」とした上で、「これ以上のスタッフに関する役割は、今後見守る必要があるが、これと関連した特別な問題は、現段階で生じていない」と回答した。

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