北朝鮮芸術団の先発隊23人、陸路を利用し韓国入り

北朝鮮芸術団の先発隊23人、陸路を利用し韓国入り

北朝鮮芸術団の先発隊23人、陸路を利用し韓国入り(提供:news1)

平昌冬季オリンピックを契機に江陵とソウルで計2回の公演をおこなう北朝鮮芸術団「三池淵管弦楽団」の先発隊23人が5日、京義線道路を通じて韓国入りした。

キム・スンホ管弦楽団行政副団長など北朝鮮側の一行はこの日午前11時28分ごろ、京義線道路軍事境界線(MDL)を通過し、南側(韓国)の通門を通過した。

キム行政副団長は先月15日、南北芸術団実務会談に出席していた人物だ。

午前11時40分からは南北出入事務所(CIQ)で入国手続きをおこなった。手続きを終えた先発隊は南側が準備したトラックに音響や舞台装置と関連した装置を載せた。トラックは5トン規模で3台が準備され、すべて無振動車両だった。

その後、先発隊はすぐに準備されたバスに乗り、宿泊施設に寄ってから江陵アートセンターへ移動、公演に必要な実務的な準備を続けるものと見られる。

一方、北朝鮮芸術団の江陵公演は8日午後8時、江陵アートセンターで、ソウル公演は11日午後7時、ソウル国立中央劇場で開催される。

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