北朝鮮高官代表団、2泊3日の日程終えきょう帰還

北朝鮮高官代表団、2泊3日の日程終えきょう帰還

金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党中央委員会副委員長兼統一戦線部長ら北朝鮮高官代表団が2泊3日の日程を終えて27日、帰還する。(提供:news1)

金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党中央委員会副委員長兼統一戦線部長ら北朝鮮高官代表団が2泊3日の日程を終えて27日、帰還する。

韓国統一部の当局者はこの日「北朝鮮高官代表団が27日、陸路を通じて帰還する」とし「具体的な時間は協議中でまもなく決定する」と述べた。

キム副委員長とリ・ソングォン祖国平和統一委員会委員長、随行員6人など高官代表団は去る25日午前、南北出入事務所(CIQ)を通じて韓国入りした。

初日に平昌へ移動し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領やイバンカ大統領補佐官らとともに冬季オリンピック閉会式を観覧した。

閉会式前には文大統領と平昌某所で1時間ほど接見し、続けてチョ・ミョンギュン統一部長官招待晩餐会に出席した。

26日には鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(大統領府)国家安保室長や、チョン・ヘソン統一部次官、北朝鮮核6か国会談首席代表のイ・ドフン外交部朝鮮半島平和交渉本部長らと会食した。

北朝鮮高官代表団は文大統領との会談で「われわれは米国と対話する用意があることをすでに数回にわたって表明した」とし「米国との対話の扉は開かれている」と対話の用意を表明したと青瓦台は伝えた。

ただし、彼らが韓国に滞在する期間、米朝間にはいかなる接触もなかったことがわかった。

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