韓国女性団体、「ミートゥー支援本部」発足=被害者を支援

韓国女性団体、「ミートゥー支援本部」発足=被害者を支援

韓国女性団体、「ミートゥー支援本部」発足=被害者を支援(提供:news1)

社会の各界で性的暴力の加害者を告発する「ミートゥー(#MeToo)運動」が続いている中、韓国の女性団体が「ミートゥー支援本部」(仮称)を通じて、法・制度の改善を含めた被害者支援に乗り出すことにした。

韓国女性団体協議会は2日午後、ソウル・世宗文化会館前で記者会見を開き「文化界、芸能界、宗教界、教育機関などこれまで私たちの社会全般にわたって、甲乙関係の文化を巧みに利用し、女性を相手にしたさまざまな性的暴力を強く糾弾する」と明らかにした。

彼らはまず「被害の事実を知らせることが古傷を再び揺さぶる苦痛にも、性的暴力やセクハラを暴露するために勇気を出してミートゥー運動に参加した被害者たちに深い哀悼と力強い激励を送る」と切り出した。

また「3・8世界女性の日を期して『ミートゥー支援本部』を発足し、申告受付や加害者処罰、被害者保護のための法・制度改善を含め、被害者が1人で解決しにくい問題を積極的に支援する」と明らかにした。

さらに、政府やマスコミに対しては「女性家族部を中心に革新的な方策をまとめて、これを徹底的に実行するように努力しなければならない」、「マスコミは扇情的な報道によって被害者が2次、3次被害に苦しまないように『性的暴力事件報道のガイドライン』と『性的暴力犯罪報道の細部の勧告基準』を徹底的に遵守せよ」と要請した。

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