韓国特使団、平壌に出発…統一部長官らが見送りに出向く

韓国特使団、平壌に出発…統一部長官らが見送りに出向く

韓国特使団、平壌に出発…統一部長官らが見送りに出向く

韓国・文在寅(ムン・ジェイン)大統領の対北朝鮮特使団が5日午後、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)ソウル空港から平壌(ピョンヤン)に向けて出発した。

見送りには趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官やナム・グァンピョ青瓦台国家安保室第2次長、イ・ドクヘン統一政策秘書官、クォン・ヒョッキ春秋館長らが出向いた。

当初、趙統一部長官は南北問題に関する主務部署首長である上、先月11日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が派遣した妹・金与正(キム・ヨジョン)特使一行が北朝鮮に戻る際の歓送席で「私が平壌に出向くにしろ、再会できるようにしたい」と述べており、対北朝鮮特使団に含まれるものと見られたが、リストから外れた。

代わりに千海成(チョン・へソン)統一部次官が特使団に入った。大統領府側はこれについて前日(4日)、「統一部から南北対話の経験が多い千次官が含まれ、補完されたもの」と言及した。

なお、今回派遣された韓国特使団は金相均(キム・サンギュン)国家情報院第2次長、徐薫(ソ・フン)国家情報院院長、尹建永(ユン・ゴンヨン)青瓦台国政状況室長、鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台国家安保室長、千海成統一部次官だ。

彼らは午後1時23分から約14分間、空港内で非公開の会談をおこなった。

特使団は滑走路の中央で写真撮影に応じ、趙統一部長官らと握手を交わして午後1時49分ごろ、北朝鮮の順安(スナン)空港に向けて離陸した。

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