韓国政府、「5.18機密資料」確保のため米政府と協議へ

韓国政府、「5.18機密資料」確保のため米政府と協議へ

韓国政府、「5.18機密資料」確保のため米政府と協議へ

韓国政府は3日、5.18民主化運動と関連した米国政府の機密資料について「外交ルートなどを通じて、米国と協議していく」と明かした。

韓国政府は、民主平和党のチョン・ジョンベ議員が先月21日、李洛淵(イ・ナギョン)国務総理(首相)に対し「米国政府の5.18機密資料について、米国政府へ公式的に機密解除と提供を要請し、対米協議の展開が必要だ」とする書面質疑をおこなった件に、このように答弁した。

米国が保有する機密文書を確保するため、民間の専門家を含めた対策グループ構成の必要性を問う質疑には「政府は今後、民間の専門家などとも緊密に協議し、『5.18民主化運動真相究明調査委員会』発足時、これを活用して汎政府レベルの努力を続けていく」と明かした。

また、今月の米韓首脳会談で5.18機密文書問題を公式議題として取り上げるよう文在寅(ムン・ジェイン)大統領に建議する意向はあるのかについては「敏感な問題であり、かつ重要な問題であることを考慮し、綿密に関連事項を検討していく」と回答した。

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