金正男氏、CIAに情報提供か=米WSJ「双方に繋がりがあった」

金正男氏、CIA情報員として活動か マレーシア訪問はCIAと接触するためとの証言も

記事まとめ

  • 金正男氏が生前、米国中央情報局(CIA)の情報員として活動していたと報じられた
  • CIA側は正男氏が殺害された後、CIAとの関係がすぐ浮上しなかったことを安堵したとか
  • 消息筋は「正男氏がマレーシアを訪問したのはCIAと接触するためだった」と証言した

金正男氏、CIAに情報提供か=米WSJ「双方に繋がりがあった」

金正男氏、CIAに情報提供か=米WSJ「双方に繋がりがあった」

金正男氏、CIAに情報提供か=米WSJ「双方に繋がりがあった」

金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の異母兄弟=故金正男(キム・ジョンナム)氏が生前、米国中央情報局(CIA)の情報員として活動していたと報じられた。

ウォール・ストリートジャーナル(WSJ)は10日(現地時間)、関連事案に精通した消息筋を引用し、「金正男は数回にわたり、CIA要員らと接触するなど繋がり(nexus)があった」とし、このように伝えた。

消息筋によると、CIA側は正男氏が殺害された後、CIAとの関係がすぐに浮上しなかったことについて「安堵」していたという。

しかし、事件発生から3か月が過ぎた2017年5月、日本メディアがマレーシア捜査当局の証言を引用し、「正男氏がマレーシアで米情報機関の関係者とみられる韓国系アメリカ人に会っていた」と報じたことから、CIAとの関連性が浮上しはじめた。

これについて消息筋は「正男氏が殺害された際、マレーシアを訪問したのはCIAと接触するためだった」と証言した。

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