金大中氏妻・李姫鎬氏の遺族、金正恩氏の弔意に謝意

金大中氏妻・李姫鎬氏の遺族、金正恩氏の弔意に謝意

金大中氏妻・李姫鎬氏の遺族、金正恩氏の弔意に謝意

韓国の故金大中(キム・デジュン)元大統領の妻で、10日に死去した李姫鎬(イ・ヒホ)氏の遺族が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)に弔辞に対する謝意を表する手紙を伝達したと19日、韓国民間団体の民族和解協力汎国民協議会(民和協)が明らかにした。

民和協はこの日報道資料で、手紙を開城(ケソン)南北共同連絡事務所を通じて北朝鮮側に伝達したと明かした。

先立って金正恩委員長は去る12日、妹の金与正(キム・ヨジョン)党宣伝扇動部第1副部長を板門店(パンムンジョム)へ派遣し、弔辞と花輪を贈った。

今回の手紙はこれに対する“謝意”を表するために伝達されたと民和協は説明した。

遺族は手紙で「金正恩国務委員長の厚意に感謝する」とし、李姫鎬さんは最後まで「民族の和解と協力、平和と統一を願っていた。故人の遺志に従い、南北が手を取り合い平和と繁栄、そして統一の道へ共にまい進していくことを希望する」と述べた。

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