”ミルク姫”ファン・ハナの薬物事件を手抜き捜査した警察官、賄賂受け取りの容疑でさらに立件

”ミルク姫”ファン・ハナの薬物事件を手抜き捜査した警察官、賄賂受け取りの容疑でさらに立件

“ミルク姫”こと南陽乳業創業者の孫ファン・ハナ被告が関連した薬物事件を手抜き捜査したという疑惑の警察官が、情報提供者から賄賂を受け取ったという疑惑も追加で浮上していることが分かった。(提供:news1)

“ミルク姫”こと南陽乳業創業者の孫でSNSインフルエンサーのファン・ハナ被告が関連した薬物事件を手抜き捜査したという疑惑が浮上している警察官が、事件の情報提供者から賄賂を受け取ったという疑惑も追加で浮上していることが分かった。

28日、警察によるとファン被告の薬物事件に対する手抜き捜査疑惑を捜査中のソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊は先月21日、パク警部補を賄賂受け取りの容疑で立件したという。

パク警部補は2015年、ソウル・鐘路(チョンノ)警察署でファン被告の事件を担当したが、ファン被告を一度も召喚しないなどずさんな捜査をしたという容疑(職務放棄)で別のパク警部補と共に4月に立件した。

当時、ファン被告は大学生だったチョと共に麻薬類管理に関する法律違反容疑で立件されたが、警察はチョだけ起訴意見で検察に送致し、ファン被告を含めた残りの人は嫌疑なしという意見で検察に渡した。

警察は手抜き捜査疑惑を捜査していたパク警部補が当時、チョに関係する薬物使用の情報を提供され、情報提供者の知人から数回に渡り、口座に金を振り込んでもらった状況を確保した。

パク警部補が受け取った金は賄賂だと判断し、警察は今月25日、逮捕状を申請したが、検察はこの金額が対価性のある賄賂なのかに関して補完捜査が必要だとして、27日に申請を棄却したという。

パク警部補はこの金が個人的に借りたものであるだけで、賄賂ではないと否認していると伝えられている。警察関係者はパク警部補が受け取った金額をまだ確定段階ではないとして今後の捜査結果によって決定する予定だと述べた。

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