韓国国防長官、北朝鮮船の接岸見落とし「軍、警戒作戦失敗…責任を痛感」

韓国国防長官、北朝鮮船の接岸見落とし「軍、警戒作戦失敗…責任を痛感」

韓国国防長官、北朝鮮船の接岸見落とし「軍、警戒作戦失敗…責任を痛感」

韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は3日、北朝鮮船事件と関連し、「韓国軍がこれをきちんと捉えて警戒できず、国民にこのような状況を説明できなかったことについて責任を痛感する」と述べた。

鄭長官は同日午後、「今回の北朝鮮船の江原道の三陟港の入港状況を分析した結果、警戒作戦の失敗と国民へ迅速に知らせることができなかった」と述べた。

また「(国防部)合同調査団は、国防部監査官を団長に調査本部の捜査要員と作戦分野の関係者を含めて30人余りで編成され、海上・海岸の警戒作戦と状況報告の実態、マスコミへの説明過程などについて徹底的に調査した」とし、「韓国軍の警戒作戦に問題があったことを確認した」と伝えた。

続けて「警戒作戦の失敗は、いかなる場合も許されない重大な過ちであり、関係者を法や規定によって厳重に問責する」と付け加えた。

また「マスコミを通じて関連事実を知らせる過程を調べた結果、事実を縮小・隠蔽(いんぺい)しようとした状況はなかったが、初動対応に問題があり、十分かつ正確な説明が行われなかったことが確認された」と指摘した。

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