“スペイン北朝鮮大使館襲撃“元海兵隊員の保釈を許可

“スペイン北朝鮮大使館襲撃“元海兵隊員の保釈を許可

今年2月、スペイン・マドリードの北朝鮮大使館襲撃事件に加担した元米海兵隊員クリストファー・アン氏が保釈されることになった。

今年2月、スペイン・マドリードの北朝鮮大使館襲撃事件に加担した元米海兵隊員クリストファー・アン氏が保釈されることになった。

ロイター通信やフォックスニュースなどによると米ロサンゼルス地方裁判所の判事は2日(現地時間)、判決文で保釈金100万ドル(約1億円)を支払うことを条件にアン氏の保釈を許可すると述べた。

判事はアン氏の保釈許可理由について「FBIが、北朝鮮政府がアン氏の命を脅かしてきたことを確認した」とし「彼は確かに(北朝鮮)独裁政権の殺害対象になっている」と説明した。

アン氏は反北朝鮮団体「自由朝鮮」の一員だ。

先立って、スペイン司法当局は、アン氏をはじめとする「自由朝鮮」の会員らが2月22日、北朝鮮大使館を襲撃し、職員らを暴行・監禁、コンピュータなどを盗んで逃亡したしたとして、国際逮捕令状を出し、アン氏は今年4月にロサンゼルスでFBIに逮捕された。

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