韓国人男性、永住望み平壌入り=統一部「北への出国経緯を把握中」

韓国人男性が北朝鮮永住を望み平壌入り 韓国統一部「現在、関係機関が把握中」

記事まとめ

  • 7日、韓国人男性が北朝鮮永住を望み、6日に平壌に到着したと北朝鮮メディアが報じた
  • 韓国統一部は、韓国人男性の出国経路と経緯について「現在、関係機関が把握中」と発表
  • 韓国政府は、この男性が統一部に「事前訪朝申請」をしていないと明かしている

韓国人男性、永住望み平壌入り=統一部「北への出国経緯を把握中」

韓国人男性、永住望み平壌入り=統一部「北への出国経緯を把握中」

韓国人男性、永住望み平壌入り=統一部「北への出国経緯を把握中」

韓国統一部は、北朝鮮での永住を望み平壌(ピョンヤン)に渡った韓国人男性の出国経路と経緯などについて「現在、関係機関が把握中」と8日、明らかにした。

統一部のイ・サンミン報道官はこの日の定例会見で、北朝鮮メディアが男性の北亡命を報じる前に政府が状況を把握できなかったのかとの指摘について、「現法上、個人の自由によって現実的に政府が個別に国民の所在地を全て把握することはできない」とし、このように述べた。

また「国民の行動を追跡し、北への出国などを個別に確認することは現実的に難しい」と説明。男性の北入国と関連し、開城や板門店連絡所チャンネルを通した北側との協議に関しては「関係機関で、まずは経緯を把握してから」とし、速答を避けた。

これを前に、北朝鮮メディアは去る7日、韓国人男性が北朝鮮永住を望み、6日に平壌に到着したと報道。韓国政府は、この男性が統一部に「事前訪朝申請」をしていないと明かした。

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