ポンペオ氏、正恩氏は「賢い人」=実務交渉の再開を希望

ポンペオ氏、正恩氏は「賢い人」=実務交渉の再開を希望

ポンペオ氏、正恩氏は「賢い人」=実務交渉の再開を希望

マイク・ポンペオ米国務長官は29日(現地時間)、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長について「賢い人」と言及し、「非核化の約束を履行するよう望む」と述べた。

ポンペオ長官はまた、3次米朝首脳会談と関連し「計画されたものはない」としながらも、非核化実務交渉がちかく再開されることを希望するとの立場を明かした。

ワシントン・ポストなどによると、ポンペオ長官はこの日、ワシントンD.Cで開かれた「エコノミッククラブ」主幹の行事に出席し、同団体の会長を務めるデイビッド・ルーベンシュタイン氏との対談中、「金委員長はどのようなタイプの人物か」との質問に、「私は米国人の中で、彼(正恩氏)と最も多くの時間を過ごした」とした上で「彼は賢い人」と言及。「彼は、就任の際は若かったが、厳しい環境で指導力を養うために力を尽くしてきた」と評価。

また「私が北朝鮮を初めて訪問し、初めて交感したときから彼は重要な仕事、優先順位の設定、交渉がどのように進行されるのかについて非常に率直だった」とし、「現在、正恩氏は非核化の準備ができたとの言葉を繰り返している」と強調。「(非核化の約束を)履行するときがきた。我々は、これを達成できるよう希望している」と語った。

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