ソウル市、日本ブランド「韓国ミズノ」を「マラソン大会」スポンサーから除外

ソウル市、日本ブランド「韓国ミズノ」を「マラソン大会」スポンサーから除外

ソウル市、日本ブランド「韓国ミズノ」を「マラソン大会」スポンサーから除外(提供:news1)

韓国ソウル市は来る10月13日に開催予定の「2019ソウルマラソン大会」と関連し、共同主催社である東亜日報社と議論した末、韓国ミズノなど日本ブランドを大会スポンサーから除外することに決定したと5日、明らかにした。

ソウルマラソン大会はソウル都心と漢江(ハンガン)の魅力を満喫できるマラソン大会で、ソウル市と東亜日報が2005年から共同主催している。

ソウル市は日本の輸出規制措置に加え、「ホワイト国」除外が公式発表されるなど、現在の厳しい状況や市民感情を考慮し、大会参加申請者のスポンサー会社の変更要求を受け入れ、こうした決定を下したと説明した。

当初、2019ソウルマラソン大会のイベント企画とスポンサーの選定はすでに日本の輸出規制措置前のことし初めに確定していた。その後、日本の輸出規制措置により、日本製品の不買運動が拡散する雰囲気の中、スポンサー(ウリ銀行、韓国ミズノなど)のうち、日本ブランドの変更を要求する申請者らの要請が増えた。

なお、2019ソウルマラソン大会は別の共同スポンサーであるウリ銀行などの協賛で行われる。韓国ミズノから提供予定だった大会記念Tシャツは国内の生産業者を通じて当初計画されたTシャツと類似の機能や性能を備えた国産生地を素材に製作・提供される予定だ。

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