北朝鮮メディア、日韓軍事協定終了に初言及=評価なく紹介のみ

北朝鮮メディア、日韓軍事協定終了に初言及=評価なく紹介のみ

北朝鮮メディア、日韓軍事協定終了に初言及=評価なく紹介のみ(提供:news1)

北朝鮮メディアが27日、韓国政府の日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を初めて言及した。ただし、別途の評価はしていない。

北朝鮮の宣伝メディア「メアリ」は同日、韓国側のインターネットメディア「民衆の声」が去る23日に掲載した文として、「GSOMIA終了、意味のある一歩だ」と社説で紹介した。

社説は「敏感な軍事情報を交換する協定であるGSOMIAは安保上の深い信頼を土台にしてこそ可能なこと」とし、「政府の今回の決定は少なくとも外交的屈辱へつながる道を断固拒否したという点で評価に値する」と指摘している。

去る22日、韓国政府がGSOMIA終了を決定したと発表してから北朝鮮メディアに関連内容が掲載したのは今回が初めてだ。しかしこれに対する別途の立場や評価はしなかった。

北朝鮮メディアはこれまでGSOMIA“破棄”を主張してきただけに、今回の決定を支持する立場を迂回的に表したとの分析もある。

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