好評上演中の仏教ミュージカル「Siddhartha」、本場アメリカなどでも上演へ

好評上演中の仏教ミュージカル「Siddhartha」、本場アメリカなどでも上演へ

好評上演中の仏教ミュージカル「Siddhartha」、本場アメリカなどでも上演へ(画像:WoW! Korea)

人類の歴史上、最も偉大な仏様の生涯と思想をミュージカルとして再誕生させたシッダールタは、世の中の栄耀栄華を諦めて出家し、6年の苦行の末に悟を得ることができた。

19歳になった年に花嫁を迎えたその日、 29歳になった年に出家を決めたその日、 、紀元前589年12月8日35歳に悟りを得たその日。この三つのストーリーをミュージカルにした大作品、創作ミュージカルとして再現された。

ミュージカルの「オンジョ」などを製作したキム・ミョンス氏が代表プロデューサーを務め、演出はミュージカル「ミス・フィガロ」、「ホン・ギルドン」などを担当したキム・スンウォン氏、音楽はミュージカル「ストライト」、「ソウル」などを作曲したキム・ボンジュン氏、舞踊は「ハムレット」、「コーラスライン」、「ドリームガールズ」など多数の作品を担当したチェ・インスク氏が担当する。

演出のキム氏は、この時代でみんなが舐め合わなければならない疲れや苦しみについて考えてみた。多くの人たちは今よりもっと熾烈な生に置かれるはずで、それにより人類は、ますます本然の人間性を失っていくだろうと予見した。仏様は、欲望の世界で喘ぎながら生きていくこの時代の人類に最も必要な師匠である。

21世紀の文化の時代に、ミュージカル「Siddhartha」の再誕生は、のどが渇いた人には生命水である。この世は、縁起によるもので、我々はみんな縁と縁でつながっているというシッダールタの教えは、この時代の人類に伝えるメッセージである。

このミュージカル「Siddhartha」の主人公であるシッダールタ役にはミュージカル俳優のイ・ユと2017年JTBCの音楽バラエティ番組「Phantom Singer」で準優勝したクァク・ドンヒョン、女性主人公のヤショダラ役にはアイドル出身のチェ・ウンミ(Two X)とノウル(元RAINBOW)が出演。

特に、パガニーニなど多数のミュージカルで活躍したソ・スンウォンがチェ・ドンホと共にマラ役として出演している。

今後の計画は、全国ツアーとともに東アジア、さらにミュージカルの本場であるアメリカのニューヨーク・ブロードウェイで公演をする予定である。

関連記事(外部サイト)