北朝鮮国連大使、米朝会談が再開できないのは「米国の責任」

北朝鮮国連大使、米朝会談が再開できないのは「米国の責任」

北朝鮮国連大使、米朝会談が再開できないのは「米国の責任」(画像:news1)

ドナルド・トランプ大統領が、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と初対面してから1年が過ぎ、こう着状態に陥っている米朝会談。再開できずにいることについて、北朝鮮は米国を名指しして非難した。

30日(現地時間)、ライター通信によると金星(キム・ソン)国連駐在北朝鮮大使は国連総会の演説で、「米国が米朝会談の提案を共有する番だ」と明かした。

金大使は「米国が、我々と共有できる計算法を見つける十分な時間があったと見ている」とし、「我々がいままで審議してきた事案に対する包括的な議論のため、米国と共に席につくとの意思を明かす」と述べた。

その上で「1年以上が過ぎたが、米朝関係は現在までにこれといって進展なく、朝鮮半島情勢は緊張構造という悪循環から抜け出せずにいる」と指摘。「米朝会談が機会(チャンス)の窓口となるのか、または危機のきっかけになるのか、米国にかかっている」と強調した。

関連記事(外部サイト)