“国政介入”崔順実被告、きょう(30日)差し戻し審初公判

“国政介入”崔順実被告、きょう(30日)差し戻し審初公判

“国政介入”崔順実被告、きょう(30日)差し戻し審初公判(提供:news1)

“国政介入” 崔順実(チェ・スンシル)被告と前青瓦台(大統領府)政策調整首席の安鍾範(アン・ジョンボム)被告の差し戻し審初公判が30日、開かれる。

ソウル高裁は同日午前11時、崔順実被告と安鍾範被告の差し戻し審初公判期日を行う。

ただし、同じ裁判所に配当された朴槿恵(パク・クネ)前大統領事件の差し戻し審初公判はまだ決まっていない。

崔順実被告は朴前大統領、安鍾範被告と共謀し全国経済人連合会の加盟社を相手にミル・KIスポーツ財団に774億ウォン(約72億円)を拠出するよう強要した容疑(職権乱用権利行使妨害)などで拘束起訴された。

崔順実被告は1、2審で懲役20年を言い渡された。安鍾範被告は1審で懲役6年を言い渡されたが、2審では懲役5年と1年減刑された。

最高裁はことし9月29日、サムスングループに対する英才センター支援要求、現代自動車グループに対する納品契約締結及び広告発注要求など強要罪が成立するほどの脅迫ではないと判断し、これを有罪と認定した原審に誤りがあると判断し、崔順実被告の事件をソウル高裁に差し戻した。

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